こんにちはMayです。

高齢化と核家族化が進む日本。

残された家族は悲しむ間も無く葬儀の準備に追われます。

そして、かつては家族で行われていた遺品整理も時代の流れでしょうか、業者に頼む人も少なくありません。

遺品整理業は今注目の職業!

需要が高まっている業界です。

だからこそ悪徳業者を掴まないようにしましょう!

では、どうやって良心的な遺品整理業者なのかを見極めれば良いのか。

今回は遺品整理士の資格を持つMさんにお話を聞きました。

 

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遺品整理業者は料金で判断するな!有資格者が語る良い業者の見分け方

遺品整理を依頼する人は数件の業者から見積を取るのが普通です。

依頼主さんによってはMさんが話しやすいのかポロポロ愚痴を言ったり他の業者の事を漏らしたりするそうです。

どういった業者には気をつけるべきなのかMさんの意見をまとめました。

参考になれば幸いです。

 

遺品整理業者は料金で判断するな!

 

 

見積もり金額の出し方は、まず間取りで大体わかるそうです。

そして実際、行ってみて物の量を見てから見積り金額を算出します。

そこで、あまり安すぎる業者は資格を持っていない可能性もある!と思いましょう。

 

すばりコレ!

Mさん曰く、

『出来ることは出来る!

出来ないことは出来ない!

と正直に言う事』

これが大事。

例えば、

  • 仏壇の処理
  • 着物や宝石類の処分

仏壇の処理の場合、魂を抜いて処分します。

と言いながらゴミと一緒に処分しておきながら上乗せ金額を徴収する。

 

着物の価値も知らずに『価値ないですよ』といい加減な事を言って安く買取り高額で転売する。

 

そういった悪徳業者が多いらしい。

ですので、Mさんの場合、正直に

仏壇の処理は出来ないので

とか

高価な物か分からないからご自身で専門業者に持っていくのが良い

とアドバイスするらしいです。

 

Mさんの話を聞いていて、ズバリ良心的かどうかの判断はコレだと感じました。

 

遺品整理の依頼主さん曰く、

実際に数件の見積もりの中で決して安くはないけどお宅でしてもらいたいです。

感じが良かったのと正直かつ的確な事を言ってくれたから。

 

遺品整理士という資格

遺品整理業を営むには、資格が無くても現時点では出来ます

資格なしで出来てしまう上に需要が高まる業界だからこそ、『遺品整理士』という資格を持っている人を選びましょう。

Mさん曰く、この資格を取るのは結構難しいようです。

レポート提出なのですが、中身がなかなか難しいとのこと。

 

当然、お金も時間も掛けて資格を取るのですから無資格者とは大きな違いがありますよね。

先々、国家試験にしようという動きもあるようです。

悪徳業者を無くすには、それが良い!

 

一般廃棄物収集運搬許可

この許可証は市町村が発行するものです。

皆さんも決まった場所に粗大ごみを出すことがありますよね?

あれは一般廃棄物収集運搬許可を持っている業者しか動かすことが出来ないのです。

つまり、粗大ごみ置き場に置いた時点で許可を持っていない人が持ち帰るという行為は犯罪になるのです。

 

遺品整理を依頼する人が気をつけないといけないのは、遺品整理業者が一般廃棄物収集運搬許可を持っているかどうかを事前に確認することです。

この一般廃棄物収集運搬には費用がかかります。

安い業者だと、この許可を持たずに山などに廃棄する可能性が高いです。

実際にニュースでも見たことがありますよね。

 

しかし、

注意しろ!

産業廃棄物処理の許可持ってるので安心して下さい

と堂々とヌケヌケと言う業者がいます。

 

産業廃棄物処理は、企業等の事業所から出たゴミや不用品を収集運搬出来る許可資格です。

一般廃棄物収集運搬許可とは違うので騙されないようにしましょう!

 

古物商許可

次に遺品整理をするに当たり、価値あるものは売却する可能性があります。

それには『古物商許可』を持っているかどうかが重要になってきますね。

個人的に不用品をヤフオクやメルカリで売るのとは話が違うので、古物商許可を持っているかどうかも悪徳業者か良心的な業者か見極める材料になります。

 

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有資格者が語る良い業者の見分け方

 

 

上記では最低、持っているはずの資格を紹介しました。

ですが、コレが良い業者!

とはっきりした物がないので見分けるのは難しいですよね。

少しでも良心的な業者を見つける為に設立された団体があります。

遺品整理士認定協会

Mさんはこちらの遺品整理士認定協会に登録しています。

ここに登録している業者は、とりあえず資格等はクリアしています。

しかし、お金がある大きな業者ならば登録することくらいお安いので、まだまだ良心的かどうかを見極めれる材料とは言えないですね。

ちなみにこの遺品整理士認定協会は遺品整理だけでなく「特殊清掃」や「家の解体」も扱っているようです。

もっと詳しく知りたい方は⇒こちら公式サイトへ

 

遺品整理業者検索サイト

個人的に依頼を受ける場合もありますし、ポータルサイトから検索によって依頼を受ける場合もあるようです。

知らない業者へ個人的に依頼するのって、ちょっと怖いですよね?

そこで便利なのが遺品整理業者検索サイトです。

ここへの登録もお金を払って登録するわけですから、いい加減すぎる業者は登録しないと思います。

しかし、登録しているから良心的な業者とは言い切れないのも事実です。

このような検索サイトから複数の業者に見積を取る事が賢明だと思います。

Mさんが登録している遺品整理業者検索サイトはこちら⇒みんなの遺品整理公式サイト

 

遺品整理業者は料金で判断するな!有資格者が語る良い業者の見分け方まとめ

何でも安ければ安いほど良い。

という物も確かにあります。私も安い物探すの大好きです。

ですが、遺品整理となると安けりゃ良い。高けりゃ良い。とは話が違いますよね。

遺品整理士のMさんの話から良い業者を見極めるのは、

  1. 人間性=親切かどうか!
  2. 資格(遺品整理士・一般廃棄物収集運搬・古物商)の有無
  3. 協会に登録の有無。

となりました。

見積もりを数社から取って、良く検討するのが一番良いですね。

最期まで読んで頂きありがとうございました。

参考になれば幸いです。

 

 

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